リフォーム・リノベーション
リフォームは、主に既存の家の特定の部分を修理や更新することを指します。
これには、壊れた設備の修理や、古くなった部屋の美観を改善するような作業が含まれます。
多くの場合、リフォームは比較的小規模で、限られた予算や時間の中で特定の問題を解決するために選択されます。
一方、リノベーションは、家全体の機能やデザインを根本から見直し、大規模な改修を伴います。
これは、住まいの性能向上、間取りの変更、あるいは全く新しいデザインへの変更を目指す場合に選択されます。
リノベーションは、より大きな予算と時間を必要としますが、家全体の価値を向上させ、長期的な快適性と機能性を提供します。
住宅品質を支えるのが、工法や断熱・気密など性能です。また、保守・メンテナンス次第で、住まいの耐久性は大きく違ってきます。
そのすべてにおいて、お客様に最適なかたちをご提案します。
■暮らしに寄り添う提案力■
私たちが心がけているのは暮らしの悩みを解決し暮らしの夢を叶えるリノベーションです。
耐震や老朽化のお悩みはもちろん、いまの暮らしやリノベーション後の暮らしについて、お悩みやご希望をお話しください。
建物診断・耐震診断をした上でプロのプランナーによるご提案をいたします。
「理想の暮らし」から考える
家族の時間を大切にしたい。趣味に熱中したい。友人を招いてパーティーを開きたい。
そんな理想の暮らしを考えることからリノベーションは始まります。まずは私たちに理想をたくさんお聞かせください。
ご家族のこと、ご趣味のこと 、ライフスタイル、あるいは漠然としたイメージなど、どんなことでも構いません。
その理想をリノベーションプランにまとめあげるのも私たちの大切な仕事です。
┃お手本にしたいリフォーム&リノベーション
お手本にしたいリフォーム&リノベーション
古くなってしまった家の記憶を引き継ぎながら新しい空間に。
冬の寒さにおびえることのない暖かな住まいへ。
中古住宅をご家族のライフスタイルや好みのテイストで生まれ変わらせる。
プチ・リフォームからリノベーションまで、リフォームが持つさまざまな可能性を私たちと一緒に見つけませんか?
住まいの骨組みを残し、住宅内のすべてをつくり替えるスケルトンリフォームの経験を通じて得たノウハウが、今のORITADESIGNの基礎になり、既存住宅の長期優良住宅化を行うえでも、大いに活かされています。
┃日々を楽しくするデザイン

住まいとは、デザインそのもの。そして、それは日々の過ごし方から発想すべきものだと思います。人それぞれの「心地よさ」や、「使いやすさ」を、色、形、素材、オリジナル家具に至るまでのすべてにおいて、きめ細かく計算していくことで、住む人にフィットするデザイン性の高い空間が生まれます。
コロナ以降、テレワークになったり、以前より家で過ごす時間が長くなったという方も多いのではないでしょうか。
そうなると気になるのが、家のなかの快適さや光熱費。最近は北海道も夏場の気温が高くなって、特にテレワークで仕事に集中したいとなると、今時期はエアコンを入れないとツライ日も。ただし家にいる時間に比例して電気代がかさむので、悩ましいですよね…。
そのような状況を考えるにつけ、リノベーションをきっかけに見直したいのが、住まいの断熱・気密性能とそれに伴う換気計画です。そこで今回は、住宅性能を向上させるリノベーションが住まい手にどんなメリットをもたらすのかをまとめてみました。
┃ヒートショックや熱中症、アレルギーのリスクを低減
古い家でよくあるのが、家族が過ごすLDKだけが暖かくて、廊下や洗面・浴室などが極端に寒い、というケース。この寒暖差が身体には大敵で、ヒートショックを引き起こすことがあります。また寒暖差は「結露」の発生にもつながります。結露で発生したカビは、アレルギーの原因になりかねません。一方夏になると、今度は外気温の高さの影響をダイレクトに受けて室内の温度が上昇。熱中症のリスクが上がります。
住まい全体の断熱・気密性能を向上させて、適切な換気計画を行うことで、家のなかの温度差が少なくなり、身体へのストレスが減ります。結露もしにくくなり、寒暖差による健康へのリスクが減って、より安心して暮らせる住まいにアップグレードされるのです。

冬でも水まわりが寒くないと、心身ともにストレスが減って安心で快適。
┃建物が長持ちして、リノベ後も末永く安心して暮らせる
先にも触れたように、築年数が経った家の大きな悩みのひとつは冬場の「結露」ですが、これは断熱・気密性能と換気計画が十分でないことに由来します。窓の結露は見えるのでわかりやすいですが、結露は表面上は見えない壁の中や床下などでも起きています。長年蓄積した結露は躯体まわりの腐れの原因になり、家の寿命を短くする恐れがあります。
その点、リノベを機に断熱・気密性能を向上させ、適切な換気計画を行うことで結露の発生を抑えるとができます。それは建物の長寿命化にもつながります。また規定の諸条件をクリアすれば「長期優良住宅」に認定され、ローンや税金面の優遇制度が適用されたり、補助金を受けることもできますよ。

性能向上リノベーションは、大切な住まいの長寿命化にもつながる。

┃暖冷房効率がアップして、省エネ・省コストに
光熱費のなかでも多くを占めるのは、暖冷房費です。今のように家にいる時間が長いと、その分コストがかかるので、ついついエアコンを入れるのをガマンしてしまったり…。その点、断熱・気密性能が高い住宅は外気温の影響を受けにくいので、夏はエアコンで冷やした部屋が暑くなりにくく、真冬は暖房で温めた部屋が寒くなりにくいというメリットがあります。それはつまり「省エネで省コスト」ということ。より少ないエネルギーと光熱費で、心地よい住空間を維持することにつながります。

性能向上リノベーションは、大切な住まいの長寿命化にもつながる。
┃何よりも「快適」なのがいちばん!
室内の寒暖差が少ない住宅性能の良好な家は、とにかく快適。これは一度経験してみないと分からないことかもしれませんが、身体で実感する快適度合いがリノベ前とは一変するようで、私たちが工事を手がけた住宅のお施主様は皆さん、声をそろえて「住宅性能を見直してよかった!」とおっしゃいます。特にテレワークが増えている今、寒さや暑さが気になると仕事に集中しにくく、作業効率にダイレクトに影響を及ぼすでしょう。

性能向上リノベーションをするとなると、それなりに費用はかかります。内装デザインや設備の取り替え、間取りの変更など、性能向上以外にもリノベを機に実現したいことはたくさん出てくると思いますが、相談しながら、ご予算の範囲内でしっかりと優先順位をつけて、長く安心して快適に暮らせるリノベーションをご提案させていただきます。
